○トップページへ戻る   ○このサイトについて
[PR]岡山市エリアガイド
Wordファイルを取り込む
Exelファイルを取り込む
PowerPointファイルを取り込む
PDFファイルを取り込む
Textファイルを取り込む
LaTeXファイルを取り込む
HTMLファイルを取り込む
画像/音声ファイルを取り込む
動画ファイルを取り込む
SCORM形式のファイルを取り込む
Hot Potatoes06のファイルを取り込む
ファイル取り込み時の注意点

Word
Word文書(doc/docx)をHTMLまたはPDFに変換します。
変換にはOpenOfficeを使用しています。サーバ側でOpenOfficeのアップデート作業を実施させていただくことにより、Office2007へ対応が行えるようになります。

Excel
Excel(xls/xlsx)の表組みをHTMLまたはPDFに変換します。
ExcelでHTMLに変換するよりもファイルサイズが小さくなります。
変換にはOpenOfficeを使用しています。
サーバ側でOpenOfficeのアップデート作業を実施させていただくことにより、Office2007へ対応が行えるようになります。

PowerPoint
PowerPointファイル(ppt/pptx)をHTMLまたはPDFに変換することができます。
変換にはOpenOfficeを使用しています。
サーバ側でOpenOfficeのアップデート作業を実施させていただくことにより、Office2007へ対応が行えるようになります。

PDF
PDFファイルをそのまま資料またはテストとしてはめ込むことができます。

TEXT
テキストファイルをHTMLページとして表示します。

LaTeX

latex2htmlを用いて、LaTeXのソースファイルを数式なども含めてHTMLに変換します。
数式は画像として表示されます。
LaTeXファイルの文字コードがUTF-8の場合正常に変換できない事があります。

HTML
すでにあるHTMLのページをそのままWebClassにはめ込むことができます。
HTML4やXHTML1で書かれたHTMLファイルを、単一または複数ページから取り込むことができます。
複数のページがある場合、CSS ファイルを含む場合や画像ファイルから構成されるHTMLデータの場合には、ファイルへのリンクを相対パスで指定し、圧縮してひとつにまとめた上で取り込んでください。
取り込まれた圧縮ファイルはindex.htmlを優先的に表示されます。

画像
取り込み可能な画像形式は、BMP、JPEG、GIF、PNG形式です。
デジタルカメラで撮った写真や、複雑なコンテンツを一枚の画像に変換して取り込むと便利です。

動画、音声
動画はWMV(Windows media)、RM(Real Media)、MOV(QuickTime)、mpg、avi、mp4形式のファイルを、音声はWAV、MP3形式のファイルを取り込めます。

OpenOffice
Writer、Calc、Impress形式のファイルを取り込めます。

Flash
Flash(flv、swf)ファイルを取り込めます。

その他
SCORM1.2、ChemDraw、Chem3D、HotPotatoesのファイルを取り込めます。

《注意事項》
· 一度に取り込めるファイルのサイズは、200MBまでです。(Word、Excel、PowerPointファイルは20MBまでとなっています)
· Word、Excel、PowerPointファイルをhtmlへ変換する際には、元のマスターファイルと比べて、約7割の精度で変換可能です。(PDFへ変換をする際には約9割の精度で変換可能です)
· PowerPointファイルのアニメーション・音声・動画部分は、html・PDFへ変換を行うと正常に表示が行えません。「添付ファイル」としてWebClassへアップロードいただくようにお願いいたします。
· htmlファイルを取り込む際には、ファイル名を半角英数字にする必要があります。
· LaTeXファイルの文字コードがUTF-8の場合、正常に変換できない場合があります。


Wordファイルを取り込む

WebClassはWordファイルをコンバートするソフト(OpenOffice)を使用しています。
Wordファイルを資料やテストの作成画面から読み込ませるだけで、Word文書のレイアウトを保ったままHTML形式または、PDF形式のファイルに変換できます。
· テキストとその体裁(太字、斜体など)
· 表
· 画像(BMP, JPEG, GIF, PNG)
· 他ページへのリンクなど

Wordファイルを取り込むには、資料/テスト作成画面で変換ファイルの横にある[参照]ボタンをクリックします。
ファイル選択ウィンドウから、資料やテストとして使うWordファイルを選択します。
標準状態では拡張子が.docのWordファイルが見えないことがありますので、必ず「ファイルの種類」で「すべてのファイル(*.*)」を選択します。WordファイルをHTMLに変換するかPDFに変換するかを選択します。
[保存]をクリックします。コンテンツが保存エリアに見えれば完了です。

【重要】
アップロードできるファイルの最大サイズは20MBまでです。
WordファイルをHTML変換でWebClassへ取り込んだ際には、リンク先がドキュメント内に存在するリンクは使用することが出来ません。
HTMLに変換するかPDFに変換するかを選択します。

› Wordファイルの取り込みがうまくいかない場合
Wordファイルが、正しく変換されない場合は以下の方法でWebClassに取り込みます。
まず、Word上で保存するときに、ファイルの種類で「Webページ」を選択して、一度HTMLファイル形式で保存してください。
HTMLファイルは「p.85 HTMLファイルを取り込む」の方法でWebClassに取り込みます。
なお、ファイルサイズが大きくて取り込むことができないときは、画像を減らしたり、複数のページに分割したりしてアップロードしてください。
ここではHTMLに一旦変換してからアップロードする方法をご紹介します。
変換できない画像があるWordで「Web形式で保存」→yes HTMLファイルを圧縮
WebClassに読み込ませる終了 Wordファイルを取込む→no

Wordで作成した教材をHTMLに変換する手順を説明します。
Wordで変換したい文書ファイルを開き、「名前を付けて保存」をクリックします。
ファイルの種類を[Webページ]にして保存します。

【重要】
「名前を付けて保存」ウィンドウが表示されたら、保存するファイル名を英字で指定します。
ファイル名に日本語が含まれていると、WebClassへ正常に取り込むことができません。
ファイル名は必ず英字にします。


Exelファイルを取り込む

WebClassはExcelファイルをコンバートするソフト(OpenOffice)を使用しています。
Excelファイルを資料やテストの作成画面から読み込ませるだけで、表組みをHTML形式または、PDF形式のファイルに変換できます。
· テキストとその体裁(太字、斜体など)
· 表
· 表の背景色など
表組みワークシート
Excelファイルを取り込むには、資料/テスト作成画面で変換ファイルの横にある[参照]ボタンをクリックします。
ファイル選択ウィンドウから、Excelファイルを選択します。
※標準状態では拡張子が.xlsのExcelファイルが見えないことがありますので、必ず「ファイルの種類」で「すべてのファイル(*.*)」を選択してください。
ExcelのファイルをHTMLに変換するかPDFに変換するかを選択します。
HTMLに変換するかPDFに変換するかを選択します。
[参照]ボタン [保存]をクリックします。
コンテンツが保存エリアに見えれば完了です。

《ヒント》
複数のワークシートからなるExcelデータは一つのページにつながって表示されます。
ページの一番上のリンクから、ページごとに別ウィンドウで表示させることができます。
アップロードできるファイルの最大サイズは20MBです。
複数のシートを持つExcelファイルを、HTML変換でWebClassへ取り込んだ際には、シート間のリンクを使用することが出来ません。
複数のワークシートからなるEXCELデータは、リンクが作成される。

› Excelファイルの取り込みがうまくいかない場合
ExcelファイルをWordに貼り付け、その後、Word上で保存するときに「Webページ」を選択します。
生成されたHTMLファイルを「p.85 HTMLファイルを取り込む」の方法でWebClassに取り込みます。


PowerPointファイルを取り込む

WebClassはPowerPointファイルをコンバートするソフト(OpenOffice)を使用しています。
PowerPointファイルを資料やテストの作成画面から読み込ませるだけで、表組みをHTML形式または、PDF形式のファイルに変換できます。
アップロードできるファイルの最大サイズは20MBです。
PowerPointファイルをHTML変換でWebClassへ取り込んだ際には、リンク機能を使用することが出来ません。
PowerPointのファイルを取り込むには、資料/テスト作成画面で変換ファイルの横にある[参照]ボタンをクリックします。
ファイル選択ウィンドウから、資料やテストとして使うPowerPointファイルを選択します。
標準状態では拡張子が.pptのPowerPointファイルが見えないことがありますので、必ず「ファイルの種類」で「すべてのファイル(*.*)」を選択します。
PowerPointのファイルをHTMLに変換するかPDFに変換するかを選択します。
[保存]をクリックします。コンテンツが保存エリアに見えれば完了です。
HTMLに変換するかPDFに変換するかを選択します。

› PowerPointファイルの取り込みがうまくいかない場合
PowerPointでWebClassに取り込むファイルを開きます。
HTML形式で保存するために、ファイルの種類を「Webページ」にします。
Webページとして保存します。
「名前を付けて保存」ウィンドウが表示されたら、保存するファイル名を英字で指定します。
ファイル名に日本語が含まれているとWebClassに取り込んだときにファイル名が文字化けして開くことができなくなりますので注意が必要です。
ファイル名を指定したら[発行(P)…]をクリックします。
ファイル名は必ず英字にします。日本語名を含んでいると文字化けして開くことができません。
「Webページとして発行」ウィンドウが表示されたら、ブラウザサポートから「Microsoft Internet Explorer 3.0またはNetscape Navigator 3.0以降」を選択します。
標準ではInternet Explorer用のHTMLファイルが生成されます。
Netscapeでも見られるようにこのオプションに変更します。
オプションを変更したら[発行]ボタンをクリックしてHTMLファイルを生成します。
生成されたHTMLファイルを「p.85 HTMLファイルを取り込む」の方法でWebClassに取り込みます。
ブラウザサポートでNetscape3.0以降を選択します。


PDFファイルを取り込む

PDFで作成された文書を資料またはテストとして取り込むことができます。

【重要】
ただしPDFを表示するには受講者が使うブラウザにPDFを表示するプラグイン(Acrobat Reader)がインストールされている必要があります。
PDFファイルを取り込むには、資料/テスト作成画面で変換ファイルの横にある[参照]ボタンをクリックします。
ファイル選択ウィンドウから、PDFファイルを選択します。標準状態では拡張子が.pdfのPDFファイルが見えないことがありますので、必ず「ファイルの種類」で「すべてのファイル(*.*)」を選択してください。
[保存]ボタンをクリックすると、フレームの中にPDFの文書を確認することができます。
※PDFファイルをHTMLファイルに変換することはできません。
アップロード可能なファイルの最大サイズは200MBです。


Textファイルを取り込む

資料やテストとして気軽に利用できるのがテキスト形式のファイルです。
WebClassはテキストファイルをHTML/PDF形式の文書として表示する機能を持っています。

《ヒント》
テキストファイルで入力したものがそのまま表示されます。
改行もされませんので、元のファイルでウィンドウに収まるように適宜改行を入れてください。

Textファイルを取り込むには、資料/テスト作成画面で変換ファイルの横にある[参照]ボタンをクリックします。
ファイル選択ウィンドウから、Textファイルを選択します。標準状態では拡張子が.textのテキストファイルが見えないことがありますので、必ず「ファイルの種類」で「すべてのファイル(*.*)」を選択してください。
[保存]ボタンをクリックすると、フレームの中に文書を確認することができます。
アップロード可能なファイルの最大サイズは200MBです。


LaTexファイルを取り込む

WebClassはLaTeXソースファイルをHTMLに変換するソフト(latex2html)を使用しています。
数式を多用するような文書を取り込む場合に便利です。
数式は画像に変換されて表示されます。なお対応しているはjarticleのみです。
※LaTeXファイルの文字コードがUTF-8の場合、正常に変換できない場合があります。
数式は画像に変換されます。
LaTeXファイルを取り込むには、資料/テスト作成画面で変換ファイルの横にある[参照]ボタンをクリックします。
ファイル選択ウィンドウから、LaTeXのソースファイルを選択します。
標準状態ではファイルが見えないことがありますので、必ず「ファイルの種類」で「すべてのファイル(*.*)」を選択してください。
[保存]ボタンをクリックすると、フレームの中に文書を確認することができます。
アップロードできるファイルの最大サイズは200MBです。


HTMLファイルを取り込む

既に作成済みのHTMLコンテンツをWebClassに取り込みます。
通常HTMLファイルには、テキストが書き込まれた.htmlファイルや、画像ファイルが含まれていますので、これらのファイルを圧縮ソフトで圧縮してからWebClassに取り込みます。
WebClassで扱える圧縮形式は、lzh形式、tar.gz形式または、zip形式です。
HTMLファイルを取り込むには、資料/テスト作成画面で、変換ファイルの横にある[参照]ボタンをクリックします。
ファイル選択ウィンドウから、圧縮したHTMLファイル、または単体のHTMLファイルを選択します。
標準状態では拡張子が.zipなどの圧縮ファイルが見えないこともありますので、必ず「ファイルの種類」で「すべてのファイル(*.*)」を選択してください。
[保存]ボタンをクリックすると、フレームの中にHTML文書を確認することができます。
アップロードできるファイルの最大サイズは200MBです。

[Windowsでの圧縮]
取り込むファイルを同じ場所に置き、全てのファイルを選択します。
ファイルを選択するときは、キーボードの[Ctrl]キーや[Shift]キーを押しながらクリックしてください。
選択しているファイル上で右クリックを行い、「送る」→「圧縮(zip形式)フォルダ」を選択します。
[圧縮(zip形式)フォルダ]を選択します。

[Mac OS Xでの圧縮]
素材ファイルとCSVファイルを同じ場所に置き、すべてのファイルを選択します。
ファイルを選択するときは、キーボードの[command]キーや[Shift]キーを押しながらクリックしてください。
選択しているファイル上で[control]キーを押しながらクリックをして、「~を圧縮」を選択します。


画像 / 音声ファイルを取り込む

ブラウザで表示できる画像ファイル/音声ファイルをひとつのコンテンツとして取り込みます。
取り込み可能な画像形式は、BMP、JPEG、GIF、PNG形式です。
デジタルカメラで撮った写真や、複雑なコンテンツを一枚の画像に変換して取り込むと便利です。
また、QuickTimeやWAVファイルなどの音声ファイルも取込めます。
QuickTimeやMediaPlayerなどのプラグインが正しく設定されている必要があります。
画像/音声ファイルを取り込むには、資料/テスト作成画面内の変換ファイルの横にある[参照]ボタンをクリックします。
ファイル選択ウィンドウから、画像/音声ファイルを選択します。ファイル選択ウィンドウでは、ファイルが見えないことがありますので、必ず「ファイルの種類」で「すべてのファイル(*.*)」を選択してください。
[保存]ボタンをクリックすると、フレームの中に画像/音声ファイルの内容を確認することができます。
アップロードできるファイルの最大サイズは200MBです。


動画ファイル(flvやswfを含む)を取り込む

Real Player、Windows Media Player、Quick Time、flv、swfの動画ファイルを取込むことができます。
※Real PlayerやWindows Media PlayerやQuickTimeなどのプラグインが正しく設定されている必要があります。
動画ファイルを取り込むには、資料/テスト作成画面の変換ファイルの横にある[参照]ボタンをクリックします。
ファイル選択ウィンドウから、動画ファイルを選択します。標準状態では動画ファイルが見えないことがありますので、必ず「ファイルの種類」で「すべてのファイル(*.*)」を選択してください。
[保存]ボタンをクリックすると、確認することができます。
アップロードできるファイルの最大サイズは200MBです。


SCORM形式のファイルを取り込む

コース管理者メニュー「コンテンツ管理」の「資料」をクリックします。
[新規作成]をクリックします。
コンテンツのタイトル名を入力し、[資料:一括取込]ボタンをクリックします。
[参照]ボタンをクリックして、取り込みたいSCORM形式のコンテンツを選択します。
選択したコンテンツで良ければ、[読込み]ボタンをクリックして下さい。
「資料の一括取り込み完了」のメッセージが表示されます。
これでSCORM形式のファイルの取り込みは完了です。
メニューに戻るをクリックし、終了して下さい。


Hot Potatoes6のファイルを取り込む

HotPotatoは1テストにつき1ファイルを取り込むことができます。
但し、The Masherで作成されたファイルは、取り込むことができません。
[テスト/アンケート]をクリックします。
[新規作成]をクリックします。
テストの「種類」は、「Hot Potatoes(試験)」、「Hot Potatoes(自習用)」のどちらかを必ず選択して下さい。
必要なオプション項目を設定後、[テスト作成:問題編集]をクリックします。
テストの「種別」を設定します。[テスト作成:通常モード]
[参照]ボタンをクリックして、HotPotatoで出力したHTMLファイルを指定します。
[読込み]ボタンをクリックします
Hotpotatoを取り込む時は、Hotpotato作成時にCGIオプションをONにしてWeb形式でファイルを出力します。
※Web形式でファイルを出力した際に、リンクしている画像や音声ファイルがある場合には、htmlファイルのファイル名を「index.html」として、関連する画像・音声ファイルをzip形式でまとめて圧縮後に取り込めば、画像や音声も表示可能です。
取り込み完了画面が表示されます。
「確認画面へ」をクリックして、取り込みが正常に行われているか確認して下さい。
取り込んだHotPotatoの問題形式は、記述式として登録され、1問あたりの配点は10点で固定されます。
※JQuizとJClozeについては、1ファイルに含まれる問題数に合わせて、WebClassの問題が作られます。
※JMatch、JMix、JCrossは一つのファイルを1問としてWebClassに登録されます。
これで、HotPotatoのファイルの取り込みは完了です。[終了]ボタンをクリックして終了して下さい。


ファイル取り込み時の注意事項

一度に取り込めるファイルのサイズは、200MBまでです。(Word、Excel、PowerPointファイルは20MBまでとなっています。)
Word、Excel、PowerPointファイルをhtmlへ変換した場合、元のマスターファイルと比べて約7割の精度で変換されます。(PDFへ変換する場合は、約9割の精度で変換されます。)
PowerPointファイルのアニメーション・音声・動画部分は、html・PDFへ変換を行うと正常に表示されません。「添付ファイル」としてWebClassへアップロードして下さい。
htmlファイルを取り込む際には、ファイル名を半角英数字にする必要があります。