○トップページへ戻る   ○このサイトについて
[PR]岡山市エリアガイド

設定/ログの確認
出席状況一覧/修正


設定/ログの確認

» 出席を取るための準備

コースメニューの「出席確認」内にある「設定 / ログ確認」をクリックします。
「出席確認設定」画面が表示されるので、「この授業のコマ数」に授業を実施する数を選択し、うち単位取得に必要な出席回数を「必要出席数」に指定し、[更新]ボタンをクリックします。

» 授業開始時に出席を取る

「設定 / ログ確認」から「出席確認設定」画面を表示させます。
出席の「開始 - 終了時刻」を指定します。
※「出席扱い」/「遅刻扱い」を公開時点からの経過時間で指定します。
「出席扱い」を「無制限」とした場合、「遅刻扱い」に指定した時間は無効となります。
次に「状態」で[公開にする]ボタンをクリックで、出席を取れる状態となります。
※ユーザは「出席します」にチェックを入れ、[出席データを送信する]ボタンをクリックした時点で出席扱いとなります。


出席状況一覧/修正

» 受講者の出席状況を確認する

「出席状況一覧 / 修正」から「出席情報一覧」画面を表示させます。
 各学生の出席状況
 授業ごとの出席者数、遅刻者数、欠席者数
※出席状況を再取得する場合は、[再表示]ボタンをクリックしてください。

» 受講者の出席状況を修正する

「出席状況一覧 / 修正」から「出席情報一覧」画面を表示させます。
修正に該当する週の受講者の出席点をクリックします。
画面右に修正後の点数と修正理由を選択し、[修正する]ボタンをクリックします。
※修正理由には以下の初期設定があります。
出席 / 欠席 / 遅刻 / 早退 / 病欠 / 公欠 / 交通機関の遅れ / 教室に居ることを確認できなかった /システムトラブル / その他

» 「出席情報一覧」をエクスポートする

「出席状況一覧 / 修正」から「出席情報一覧」画面を表示させます。
「出席一覧のダウンロード」からファイルを保存します。

» 「出席情報一覧」をインポートする

インポート機能は出席点を一括修正したい時に便利です。
「出席状況一覧 / 修正」から「出席情報一覧」画面を表示させます。
「一括読み込み用CSV ファイルのダウンロード」からファイルを保存し、student-list.csv の「point」カラムをエクセル等で編集します。
画面上部の「出席情報をCSV ファイルで一括読み込み」でプルダウンメニューから「授業日」を選択し、[送信]ボタンをクリックします。
画面右の[ファイルを選択]ボタンをクリックし、先ほど作成したcsv ファイルを選択し、「CSV ファイルを読み込み」ボタンでインポートさせます。